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精密板金加工

板金加工と言ったら、多くの人は「車の修理」をイメージされることでしょう。
しかし「板金加工」を英訳すると【Sheet Metal】といい、薄い平板に加工を施して、製品の形に作り上げていくことをいいます。そして自動車板金、建築板金、精密板金に区別されます。
ケイエフでは、精密板金加工といわれる板金加工を行っております。
精密板金の加工工程
ステップ1 図面展開と金型割付け
 
図面展開

板金加工、精密板金の図面は、第三角法(正面図、側面図、平面図で構成される)で、書かれているので、まずはこれを板金でどう作るのかをイメージすることから図面展開は始まります。
私たちが使っているCAD/CAMシステムはCADで図面展開を、そしてCAMで板を切削するために、展開した図面に金型を割り付けをパソコンを用いてデーターをつくります。

ステップ2 切断加工(シャーリング)
 
曲げ加工

金型を割り付けた材料寸法に合わせて金属の板を切断することです。

ステップ3 抜き加工
 
抜き加工

私たちは金属板を展開図のように加工する時にNC機を用いて行います。このNC機を動かすためにはステップ1で行ったデーターが必要となります。

ステップ4 バリ取り、タップ加工
 
タップ加工

バリ取りとは抜き加工において、金属の切断面にできる小さな不要な突起を除去することです。けが防止のためにもバリを取り除きます。
タップ加工とはパンチングであけた穴に、ネジをとめるためのネジ穴をつくることを言います。

ステップ5 曲げ加工
 
曲げ加工

曲げ加工はV型のダイの上で圧力をかけて、任意の角度によって材料を変形(曲げる)させる加工です。私たちはブレーキプレスという機械を使って材料を曲げます。

ステップ6 溶接
 
溶接

同じ金属同士を高温の熱で溶かして接合することを溶接といいます。

ステップ7 仕上げ加工
 
仕上げ加工

簡単なユニット組立なら相談を承ります。表面処理(メッキ、研磨、塗装等)は外注となります。
溶接の焼けあとを取る、焼け取り処理は私たちがします。皆様のお手元に気持ちの良い製品を届ける努力をわたしたちは惜しみません。


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